刀づくりの行程①

出産やらで延び延びになっていましたが 夫の製作した見本をのせつつ 刀づくりの行程をご紹介しようとおもいます!
ですが なにぶん刀のことは素人のワタシが書くものですので勉強不足で満足なご紹介はできません。。(勉強を兼ねて書こうとおもいます!刀に詳しい方にはお粗末な内容かもしれません・・お許しを。。)
ご質問などございましたら 夫に聞いてお答えしますのでコメントででもどうぞ☆

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刀は鑑賞するための美術品となった現在でも 使うものとしても充分な造りで製作されています
ですので その行程はとても面白いです
よく考えられているなあと感動してしまいます!

そして鑑賞するための美しいものとしても とてもこだわってつくられています
刃文やその他のたくさんの見所があり それを産み出すための創意工夫もとても面白いです

今日はまずは材料になるものから
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玉鋼(タマハガネ)です

いん石みたいでしょう?
こぶしくらいの大きさでズッシリしています
いろんな色が含まれていてキラキラときれい
オレンジやブルー・・

この玉鋼は「たたら製鉄」という製法で砂鉄からつくられたものです
たたら製鉄というのは日本古来の製鉄方法です
ジブリの「もののけ姫」なんかでその様子が出てきたりしてました
ビデオでその様子を見せてもらったことがあるのですが このたたら製鉄もとても面白いものでした
何日も夜どおし火を見守りながらの仕事です

刀づくりはこの玉鋼からはじまります
手に入れることも今では簡単ではない 貴重な刀の材料です

そのほか「おろしがね」といって 古い釘や古い刀などから刀鍛冶が製鉄したものを使うこともあります
いわゆるエコ的な材料ですね
再生させて新しい刀を産み出します
これはこれで 色々な効果があるそうです
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by chaichaichai3 | 2011-11-18 22:25 | 刀づくりの行程 | Comments(0)